2026.01.23(Fri)
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【WoodsWall工法の森林環境に対する寄与】
林野庁の調査によると、日本の多くの人工林は利用期を迎えてきています。
日本の豊富な森林資源を有効活用し、長期的に守っていくには、「使って→植えて→育てる」サイクルを維持することが重要です。
WoodsWall工法は、多量の規格材を活用することで、木材需要の創出と利用拡大に寄与できます。
さらに、特別な材料や高度な加工に依存しにくい仕組みのため、地域の製材所・流通・工務店の仕事として成立しやすく、地域内で木材利用を回す「受け皿」になります。
木を使うことは、単なる消費ではなく、次の植林や育林に加えて、炭素固定化による地球温暖化防止につながる「循環の起点」です。
私たちはWoodsWall工法の普及を通じて、森林資源を「使って終わりにせず、再び森へ返していく循環を、建築の側から後押ししていきます。
一級建築士事務所 ATELIER-LOCUS

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