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【 葬祭場リノベーションPJ 完成 】

2018-10-12 (Fri) 11:23
築10数年経過した既存葬祭施設の「新たな価値向上」のため
既存施設を活用しての外内装を全面リニューアルしたプロジェクト。
 
<外観デザイン>
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201810122施設は熊本市東区の中央を横断する比較的交通量の多いバス路線沿いにあり、
同業他社の葬祭施設も数施設この道路に面しているという環境でした。
 
事業主の投資額に対し最大限の効果から外内装にかけるコストを設定し、
別棟で隣接して建つ同事業主の支社も一体的に同じデザインとすることを
ご提案し合わせて改修をすることで、
 
(1)街並みの景観形成への寄与。
(2)葬祭場としての外部への発信力の向上
(3)事業主のブランディングの再構築    を、意図しました。
 
<内部空間>
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既存は、エントランス空間からお別れの場の斎場に至るまでの動線が
心情的な変化を誘発する特徴や斎場としての厳粛性の乏しかったため、
平面構成は変えず入口から斎場へと至る通路を
「故人を偲ぶメモリアルロード」と位置づけお寺・神社等にある
結界をつくる<鳥居>をモチーフデザインとしてデザイン。
連続して並ぶ木製のフレーム(門)が故人の想い出の品を飾るスペースとして
再構築し弔問客を故人とのお別れの場へと誘う空間性を創り出しています。
 
 
 
フレームに取り付けた一輪挿しは、故人の好きだったお花を生け擬人化し、
故人が弔問客をお迎えするためのものとして設けています。
灯りを効果的にデザインしお通夜・葬儀と体感時間が違う夜と昼の
空間性の演出を意識しています。
 
 
 
お別れの場に相応しい厳粛性と和モダンデザインによって
事業主のブランドイメージをつくりだしています。