建設プロセス【3.工事契約】 Construction Process

3.工事契約

施工者選定についての助言
設計内容、予算、工期、施工者の実績等の条件を勘案し、その工事に適した発注方式を提案します。また、発注者の選んだ施工者の候補について意見を述べ、要請があれば工事に適した施工者を紹介します。

見積用書類の作成
施工者に見積もりを依頼するために、見積もりの条件、内容、工期、見積もり提出期限等を記載した現場説明書を作成し、その工事の発注条件に対応した形で見積もりを依頼します。

見積徴収事務・内容の確認
施工者が見積もり作業を進め所定の期間がたった後、設計内容についての質問を受け付け、すべての施工者に対して質問と解答をまとめた質疑応答書連絡いたします。また、施工者から提出された見積書の内容を検討し、数値や単価、見積もり内容について過去のデータ等と比較検討し、見積もり比較書を作成して施主に報告します。

工事契約書への調印
施工者が決まり工事請負金額が決定した後、工事請負契約書の契約事務に協力します。また、契約調印に際しては、発注者・請負者と並び監理者として記名捺印を行いますが、これは発注者から委任を受けた監理業務を行う旨を表すものです。

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